次が最後

次で最後にしたい。そう思ったら踏み出せなくなった。もう2ヶ月も経っている。なにがしたいかなんてわからない。なにができるかなんてわからない。こんな人いらないよ。ずっとコーヒー屋さんで働きたかった。学生の時から憧れていた。スタバの募集とはいつもタイミングが合わなくて、ご縁がなかったってことね。そう思って諦めた。給料が半分になっても好きなことをするか、現実をみるか、実家じゃないから、好きなことをするためにはある程度の我慢が必要だろう。かけもちも必要かもしれない。君にそれくらいの強い意思はあるのかい?仕事を辞める前耳鳴りがひどくて、聞こえなくなるのが怖かった。親が突発性難聴になっていて、同じ症状だったから、怖くて仕方なかった。会社にいるときだけ鳴る。ずっと虫がいる。君はもうおうちに帰りなさい。すぐ実家に逃げた。いつも仕事を辞めるか死ぬかの選択に迫られる。そっちを選択したことも何回かあった。なのに、いま私は。焦る焦る焦る。なのに、動き出さない私は、甘えであり、なまけものなのだ。魅力がない。そんな人どの会社がほしいと思うんだ。書類選考通過して面接に行く会社を調べていたら、ブラックだとか逮捕だとかでてきて吐きそう。その仕事私がやりたいことなのかな。微々たる経験がなにになる。なにができる。この世界からかくれんぼ。