おじいちゃん

 

父方の祖父がなくなり、地元に戻った。

祖父とは4.5年あってなかった。会わなくなるきっかけを作ったのも私だ。祖母と私の問題。ここ数ヶ月妙におじいちゃんのことを考える瞬間があり、このままじゃまずいな、会って話さないと。でも追い返されるのかなとかいろいろ考えた。

きっかけはただ、祖母に会うたびに、お母さんの悪口?やお父さんがもしも生きていたらトークをされるので、

もしもなんてないし、もう死んだし、そんなもしもにうんざりしていた。だからぶちぎれた。大人気ない。いつだって感情的になる。

 

おじいちゃんが亡くなった。

もしかしたらお葬式には呼ばれないかも。そんなことも考えた。親族だけで。それがおじいちゃんの願い。逢うタイミングをつくってくれたの?

 

93歳。老衰だ。生きとし生けるもの。命に永遠なんてない。

ご飯が食べれず、栄養失調になり入院し点滴の生活だったらしい。なにも知らなかった。

ごめんなさいの気持ちしかなくて涙が止まらなかった。花を手向ける時は歩くのもやっとだった。号泣してしまった。ごめんなさい。ごめんなさい。

お父さんにやっと会えるね。お父さんは元気ですか?天国なんてものあるんですか?

 

会いたい時に会える時に会わないと

本当に会えなくなっちゃうよ。

帰れる時に帰らないと会えなくなっちゃうよ。

いつでも、ずっと、そんなものない。

 

私が明日いないかもしれないし、

あなたが明日いないかもしれない。

大切な人を大切にしたい。忘れがちな気持ち。

 

逢いたい人に逢おう。好きな人に逢おう。

逢ったらたくさん笑いあおう。 逢ったら抱きしめよう。